視覚会議®とは

ここがすごい!視覚会議®とは?

視覚会議®

参加者全員で自由かつ創造的に、
短時間で実現可能性の高い解決策を創り上げる
未来志向の会議術です。
全員の知恵を見える化し、関連性を持たせ、
全員が納得し行動できるシナリオを創り上げます。

未来志向で解決策を発見する3つのフェーズ

視覚会議®には3つのフェーズがあります。
目的に応じて、それぞれのフェーズを単体で使ったり、組み合わせて使ったりすることで、抱えている課題に対する答えをつくります。

  1. 【フェーズⅠ】“あるべき姿”を合意形成する 課題に対して、“あるべき姿”を全員で合意形成する
  2. 【フェーズⅡ】アイデア・解決策を発見する “あるべき姿”を実現するためのアイデアを創り出す
  3. 【フェーズⅢ】解決策をブラッシュアップする 解決策をブラッシュアップし皆が納得するシナリオを創り出す

ここがすごい!視覚会議®の特徴

  • 見える化を用いた合意形成

    ファシリテーターが発言内容をホワイトボードにキーワードで記述することで、論点が明確になり、議論が空中戦になりません。
    議論の経過がわかりやすく、納得度の高い結論が出ます。

  • プロセスが明確化されている

    論点やテーマのつくり方、合意形成の進め方など会議プロセスが明確化されています。ガイドツール(手順書)に沿って進行するので、参加者、ファシリーテーターともに負担がなく簡単に進行できます。

  • 短時間で結論が出る

    進行手順どおりに進めることで、短時間(50分)で結論が出ます。
    短時間で簡単に実行できるので、日常の会議でも気軽に実行でき、継続や定着につながります。

  • モチベーションがあがる

    自分の意見が会議結果や結論に反映される感覚が高まるので、感情的に巻き込まれ、結論にコミットし実践したくなります。あるべき姿を起点に議論を始めるので、参加者がポジティブに楽しく参加することができます。

創発や共創の場による価値創造の実現

視覚会議®はこんなシーンで効果を発揮します

視覚会議®

意見や価値観が多様な中で合意形成された結論を導き出したい

  • 組織やプロジェクトのビジョンや方針を、
    納得度が高い状態で合意形成させたい。
  • テーマは与えられているが、
    どこから手をつけていいかわからない。
  • 行政、NPO、地域住民など、
    多様なメンバーが集まる場で合意形成を実現させたい。

視覚会議®

答えがないなかでも、短時間で納得度・実現性の高い解決策を創りたい

  • 新たな人材育成方針を創りたい。
  • 業務プロセスが複雑でミスも多いので、
    ゼロベースで見直してみたい。
  • 新たな商品やサービスを企画しろと言われたが、
    どうしたらいいのかわからない。
  • “モノ売り”から“コト売り”への転換の必要を
    感じているが、チームが変わってくれない。
  • 価値創造やイノベーションという言葉はよく聞くが、
    実際に何をすればいいのかわからない。

視覚会議®

対話で終わるのではなく、継続的な議論ができ結果につながる場を創りたい

  • 対話がイベントの場限りで終わってしまい、
    現場業務に定着しない。

コラム

解決策発見には、ポジティブ・アプローチ

参加者が自発的に実施したくなる解決策を創るためには、問題解決のアプローチ自体を変える必要があります。

従来型の問題解決では、「ギャップアプローチ」が採用されています。当初設定した目標に対して、どこが足りないかを考え、その足りない部分を埋めることで解決するという手法です。

このギャップアプローチは、過去を分析し、ギャップを埋める問題解決法です。論理的な原因分析を不可欠とし、解決方法も論理的に組み立てていきます。

しかし創発の場では、別のアプローチである「ポジティブアプローチ」が適しています。「ポジティブアプローチ」とは、理想やあるべき姿を実現するためのアクションにフォーカスするための方法です。過去や現状は一旦おいて、あるべき姿の実現に向けた方法を考えます。そして、実際に実行していくことへ重点を置くことで、結果として、現状の問題点も解決していきます。

問題解決の2つのアプローチ ギャップアプローチとポジティブアプローチ

ポジティブアプローチは、あるべき姿を起点にするので、ゼロベースで考えることができます。そして参加者の意識は、理想やあるべき姿といった、未来志向のものになります。未来思考の考え方をすることで、アイデアを生み出す過程でも、ポジティブに議論することができるのです。また、出来上がったアイデアについても、モチベーションが高く、実行に移してみたくなるものとなる可能性が上がります。

ポジティブアプローチが、参加者が自発的に実施したくなる解決策を生み出すのです。

未来を描く目標設定法「バックキャスト」

ゴールや目標を作るというと、過去の経験やこれまでやってきたことの延長線上で考えて創り、そこに向けてアクションを組み立てていくことが多いと思います。

この目標設定のやり方を「フォアキャスト(forecast)」といいます。

創発の場で議論を前に進めていくには、過去の延長線上ではなく、ゼロベースであるべき姿やありたい姿を考えていくことが近道です。
そのために、ゼロベースであるべき姿から考える「バックキャスト(backcast)」という方法を用います。

未来を描く、2通りの方法 フォアキャストとバックキャスト

まずチームで議論をして、未来やゴールを「あるべき姿」として合意形成を行います。
そしてそのあるべき姿の中で、どの部分からアクションプランの検討を始めていくかをチーム全員でさらに絞り込みます。
その上で、自分たちなりの「論点」として設定していくのが理想です。

この方法で進めることで、参加者自身がゴールを設定することができます。
そのため、このあとに続くアクションプラン構築でも高いモチベーションで議論することが可能となります。

視覚会議®導入方法

組織での導入をお考えの方

価値を創造するヒト、モノ、プロセスをつくる 株式会社ラーニングプロセス
株式会社ラーニングプロセス

  • 視覚会議®導入のためのコンサルティング実施
  • プロジェクト運営支援
  • 視覚会議®ファシリテーターの派遣
  • 視覚会議®ファシリテーター養成講座の実施 など
個人での活用をお考えの方

社会課題を解決する NPO法人 アイデア創発コミュニティ推進機構
NPO法人 アイデア創発コミュニティ推進機構

  • 視覚会議®ファシリテーター養成講座の実施
  • 視覚会議®を用いたワークショップの開催 など