2024.06.04
インタビュー ”不確実性の高い時代に求められる「共創マネジメント」と「ファシリテーター型リーダーシップ」” 掲載のお知らせ
あらゆることの不確実性が高く先が読めないVUCA時代、経営環境は厳しさを増しています。
誰もが正解がわからないこの状況下で「成果」を出すためには、ビジョンとゴールを定め、
とるべき戦略やアクションを決め、メンバーが自分事として動き出せることが大切です。
視覚会議とは、この「定まる・決まる・動き出せる」を実現する会議です。
いまの組織の課題
トップダウン
硬直・緩慢
成果が出ない
これからの組織のあるべき姿
ボトムアップ
柔軟・俊敏
成果を出せる仕組みがある
これまでは上席者の指示で動くトップダウン型組織に強みがありましたが、
変化の激しいいま、指示待ち型では動きが鈍く、成果に近づけません。
これから目指すべきはメンバーが自ら考えて動くボトムアップ型組織なのです。
ボトムアップ型組織では思考法や手段がトップダウン型組織と異なります。
課題をどう捉えるか、解決手法はどうするか、具体的な行動計画はどうか――
視覚会議を導入することで、チームのあり方が着実に変わっていきます。
視覚会議は50分間の合意形成メソッドを核にした納得と共創のソリューションです。
意見交換や情報共有に留まる会議を「定まる・決まる・動き出せる」会議に変革し、
チームをあるべき姿へと導きます。
・チームや組織のビジョンが定まる
・課題解決の方針や方向性が定まる
・メンバーの集合知で戦略が決まる
・各自のアクションプランが決まる
・各自が納得しているから動き出せる
・指示がなくても動き出せる
1
参加者全員の
知を可視化
2
50分間で
合意形成
3
オンライン
完全対応
【導入実績】
富士通 /
富士通デザイン /
富士通総研 /
富士通ラーニングメディア /
日立インフォメーションアカデミー /
東芝総合人材開発 /
パナソニック /
NTTドコモ /
リコージャパン /
サイボウズ /
トレンドマイクロ シャープ /
横河電機 /
日産自動車 /
りそなホールディングス /
SOMPOホールディングス /
大手自動車メーカー研究所
(順不同・敬称略)