不確実な時代にチームを「成果」に導く 視覚会議(R)

視覚会議でできること

あらゆることの不確実性が高く先が読めないVUCA時代、経営環境は厳しさを増しています。
誰もが正解がわからないこの状況下で「成果」を出すためには、ビジョンとゴールを定め、
とるべき戦略やアクションを決め、メンバーが自分事として動き出せることが大切です。
視覚会議とは、この「定まる・決まる・動き出せる」を実現する会議です。

いまの組織の課題

トップダウン
硬直・緩慢
成果が出ない

これからの組織のあるべき姿

ボトムアップ
柔軟・俊敏
成果を出せる仕組みがある

視覚会議が導く、成果への3ステップ

「ボトムアップ型
組織になる」とは

これまでは上席者の指示で動くトップダウン型組織に強みがありましたが、
変化の激しいいま、指示待ち型では動きが鈍く、成果に近づけません。
これから目指すべきはメンバーが自ら考えて動くボトムアップ型組織なのです。

いままでの組織とは
“動き”が違います!

視覚会議が考える
ボトムアップ型組織とは

  • 「指示待ち」ではなく「自ら考える」
  • 「1人で考える」ではなく「みんなで考える」
  • 「全部決めて動く」ではなく「走りながら考える」

「チームのあり方
が変わる」とは

ボトムアップ型組織では思考法や手段がトップダウン型組織と異なります。
課題をどう捉えるか、解決手法はどうするか、具体的な行動計画はどうか――
視覚会議を導入することで、チームのあり方が着実に変わっていきます。

いままでのチームとは
“あり方”が違います!

ありたい姿から考える

バックキャスティングBackcasting

みんなの知識を活用する

集合知Collective intelligence

意味づけをする

センスメイキングSensemaking

「会議から変える」とは

視覚会議は50分間の合意形成メソッドを核にした納得と共創のソリューションです。
意見交換や情報共有に留まる会議を「定まる・決まる・動き出せる」会議に変革し、
チームをあるべき姿へと導きます。

いままでの会議とは
“結果”が違います!

定まる

・チームや組織のビジョンが定まる

・課題解決の方針や方向性が定まる

決まる

・メンバーの集合知で戦略が決まる

・各自のアクションプランが決まる

動き出せる

・各自が納得しているから動き出せる

・指示がなくても動き出せる

視覚会議の3つの特長

1

参加者全員の
知を可視化

2

50分間で
合意形成

3

オンライン
完全対応

動画で知る視覚会議

導入実績

【導入実績】
富士通富士通デザイン富士通総研富士通ラーニングメディア日立インフォメーションアカデミー東芝総合人材開発パナソニックNTTドコモリコージャパンサイボウズトレンドマイクロ シャープ横河電機日産自動車りそなホールディングスSOMPOホールディングス大手自動車メーカー研究所
(順不同・敬称略)

タグ一覧

VUCA時代に“成果”を出すために